インフルエンザ①
今年もインフルエンザの声が聞こえ始めました。
今年は少し早いようで、
国立感染症研究所では、全国5000ヶ所の医療機関から感染者数の報告を受けています。インフルエンザ定点観測での報告人数は下記です。
2018年37週(09月10日~09月16日)665人
2018年38週(09月17日~09月23日)668人
これらの数字は総数ではないことに注意してください。受診していない人や不顕性感染(感染していても症状があらわれない感染のこと)含めるとかなりの人数が感染していることが予想されます。
インフルエンザワクチンの決め方はこちら→
今期の2018年〜2019年のインフルエンザワクチンは下記の4種類に決定しました。
1 A型Singapore(シンガポール)/GP1908/2015(IVR-180)(H1N1)pdm09
2 A型Singapore(シンガポール)/INFIMH-16-0019/2016(IVR-186)(H3N2)
3 B型Phuket(プーケット)/3073/2013(山形系統)
4 B型Maryland(メリーランド)/15/2016(NYMC BX-69A)(ビクトリア系統)
この4つのワクチンを約2,650万本の供給の見込みです。
靴やサンダルのお手入れ
履物ってなかなか、洗えないかと思います。
夏の間、お世話になったサンダルとか、匂いが付いてしまったり、雑菌が繁殖してしまったり。
足を清潔にすることと、小まめに拭き取ることが、匂いや雑菌の繁殖を抑えます。
拭く時にはキエルキンです。シュッとしてサッと拭けば、付いてしまった匂いも一瞬で消してくれるし、水虫の原因の白癬菌もわずか30秒で除菌出来ます。
足のケアにもシュッとしてタオルで拭くと足がスッキリサッパリとしますよ。
是非お試しください。
生まれてくる孫
里帰り出産を控えた娘、上の子の世話もありキエルキンが気になってました。
ブログなど見ていましたので理解してましたが、説明を受けて更に実感。選んで良かったです。
外出して車に乗ったらシュッとしてます。生まれてくる孫の触れるものも使っていきます。キエルキンを教えていただきありがとうございました。
あると安心キエルキン
安心の環境を整える 自然療法サロンミモザさん
こころとからだをリラックスする自然療法サロンミモザさん。日々訪れる皆様に安心の環境を整えています。そのお役に立っているのがキエルキンです。
サロンは、個室・完全予約制で貴方だけのプライベート空間を完備 しています。伊豆産の白びわの葉を使用した「びわの葉蒸し」や、お客様の当日の体調に合わせたアロマオイルをブレンドしたアロマエステなど、ここでしか受けることができないメニューをご用意しています。キエルキンですずやかに保たれた空間で安心してリラックスできますよ。詳しくはこちら、
現実的なのはどれ?
おなかが痛くなったり、時には命を落とす食中毒や細菌感染。気温が高く湿度も高くなると菌は活発になります。そこで良く使われるのがアルコール除菌です。でも覚えていていて欲しいのですが、アルコールに耐えちゃうのがいっぱいいるんです。それはノロウイルス、アデノウイルス(プール熱とかがこれ)、ボツリヌス菌(赤ちゃんが食べちゃダメなやつ)、ロタウイルス(これも赤ちゃんは要注意)、ヘルパンギーナ(夏風邪って言われてます)、カンジタ、ウエルシュ菌(100度でも耐えちゃうやつ)、破傷風菌、セレウス菌(芽胞というバリアを持っているやつ)。これらはアルコールに耐えちゃいます。さて困りました、どうすれば良いの?そうだ次亜塩素酸ナトリウムの除菌剤は?じつは高濃度の次亜塩素酸ナトリウムなら、長時間(30分くらい)漬け置きすればセレウス菌もやっつけますが、目を保護して手袋してマスクして、脱色するから周りに気を付けて、やはり現実的ではありません。
現実的なのはキエルキンです。すばやく、強力に、お子様が舐めても安全なキエルキンです。エビデンスと言いますが第三者機関の証明で、30秒以内に検出せずというものがセレウス菌(芽胞)、カンピロバクター、大腸菌(O157)、レジオネラ、緑膿菌、サルモネラ、黄色ブドウ球菌、白癬菌、インフルエンザウイルス、ネコカリシウイルス(ノロ代替)と色々なタイプの菌とウイルスに対応出来ます。